HOME > PICK UP > 一品物の贅沢『紅工房』
作家さん手作りの作品、世界にひとつだけの温もりや味わい。そんな魅力を伝えてくれるギャラリーがあります。ご自宅をギャラリーとして開放し作家さんとお客さんとを繋ぐ活動の傍ら、ご自身の作品も作り続けて10周年を迎えたという広瀬さんにお話を伺いました。
―ご自分で制作されたアクセサリーなどを販売しておられるとか。
そうですね、自分でも作りますけれど。
手作りといいますか、器もアクセサリーも作家ものがメインです。
―作家ものというと?
優秀な作家さんの作品をみなさんに見てもらう機会が欲しくて、ギャラリーを始めました。
そうしているうちに他の素晴らしい作家さんと出会う機会も増えてきて、その方たちの作品も扱うようになって、だんだん広がって10年、という感じです。
―10年ごしの活動ですか!
お客様が友達を呼んできてくださって、ぽつぽつとではありますがようやく形が整ってきたところですね。
ギャラリーは週に3日しか開けていないのですが、取り扱う作品は全て自分で見て厳選したものだけを置くことにしています。
それに加えて自分の作品の制作も、一人でデザイン・部品調達、作成、販売、アフターケアなど全てやるものですから、フル回転で10年といった感じですね。
―たいへんなバイタリティをお持ちですね。ご自分で制作されているのはどんな作品なんでしょう?
手織機による織物制作で通常の糸はもちろん金属糸や変り種の糸を使いタペストリーやストールなど制作します。それから彫金も本格的にやっています。オーダーメイドもお受けしていますよ。
優れたデザイナーさんや作家さんがいらっしゃいますので、おっしゃっていただければ、気楽なものから…何でもご用意いたしますよ、なんて(笑)。
―ゆったりとくつろげる、とても居心地のいいギャラリーですね。
ありがとうございます。デパートなどで買うよりリーズナブルな価格設定にして多くの皆様に喜んでいただけるよう努力しています。
アクセサリーやストールなどは気兼ねなく着けていただき、ご自身に何が似合うのかを発見していただいております。

※2007年12月4日現在の記事です。
どれも作家さんの愛情が伝わってくるような、温かみのある作品ばかりでした。焼物の器は特に数もテイストも豊富。お気に入りが必ず見つかるはずです。
またこれ以外にも広瀬さんの作品をたくさん見せていただきましたが、とても丁寧に手間ひまをかけて作られていて、そのクオリティの高さに驚いてしまいました!ちょっとしたお出かけに羽織れる素敵なストール、一枚は持っていたいですね。
