HOME > PICK UP > 魂を揺さぶる奇跡の出会い『ギョウザとロック』
樽町のUNIQLO、その向かい。その名は「ギョウザとロック」。この突拍子もない組み合わせが一歩お店に入るとすっとなじんでしまう。そこに加わる本格印度カレーとなぜか沖縄ラフテー。その気にさせるお店です。あくまでも自然体な店長にいろいろとお話を伺いました。
―まず、お店のコンセプトを教えてください。
元々ギョウザ屋さんをやりたかったワケでは無いです。ロックが好きで、バンド名って例えば「○○&△△」っていうように「~と~」って組み合わせるパターンが多いじゃないですか。その言い方がかっこいいなって。
―それでギョウザとロックですか?(笑)
ギョウザは父が中国好きでよくウチには中国の方が遊びに来てて、中国仕込みのギョウザを教えてもらいました。
「ギョウザとロック」は略すと「GNR」。GNRってGUNS&ROSESというバンドが高校時代に一番好きなバンドだったんです。
―なるほど。ギョウザは焼き餃子と小籠包のいいとこ取りみたいですごくおいしかったです。ところでラフテーって何ですか?
泡盛や醤油でじっくり煮込んだ沖縄風の豚バラ角煮ですが、当店ではあえてロースを使ってます。
―そしてロック麺ですね。失礼ながら予想以上においしかったのですが、なぜ印度カレーと沖縄そばなんですか?
まず、カレーはホントに一からの模索でした。普通に「ルー」のカレーしか知りませんでしたから。(笑)数々の香辛料をとにかく試行錯誤しました。最終的に出来上がったのが今の形です。
沖縄そばはラフテーがらみでお客さんから「出してみたら?」と。暴力的な強引さで合体させました。
―あまりロックに詳しくないんですが、ロックと言えば誰というかおすすめはなんですか?
ロックといってもお店でよく流しているのはヘビメタ系ですね。特に今のイチオシはこれから11月の初旬に来日するメガデス(米)です。あ、これです。(お店のポスター)
―ところでお店のサイトでかわいいフレンチブルドックと女性をお見かけしましたが。
ふぢお君と言います。5歳かな...たぶん。60年代に活躍したギタリスト山口冨士夫さんから取ってます。あとは嫁です。主にギョウザとラフテーの仕込み担当です。
―最後に...これからの予定とか教えてください。
新しいメニューに挑戦したいですね。あとお店の中でアコースティックな弾き語りとか披露していきたいです。

◆おすすめメニュー◆ ロック麺(950円)
カレーと沖縄めん
人気のインドカレーと沖縄そばを合体させたここでしか味わえないメニュー!スパイシーなカレーが麺に絡んでたまりません。スープも飲み干しておなかいっぱい!+200円でアイスオーレつけられます。&ご飯+100円
※2007年10月21日現在の記事です。
風貌も語り口も良い感じにユルい感のある大石店長。趣味はロックを聴きながら酩酊とのこと。そんなイメージに似合わず、かってはC言語を巧みに操るプログラマーの経験も。大石さん、今の方が合ってますよ。(笑)
肩肘張らずモッチモチのギョウザをほおばりながらビール、そしてロック。
会社帰りに一人で寄ってみたいお店です。
